子どもたちの内部被ばくが止まらない2011/09/14 07:05

 ふくいち周辺の県では放射能に関する風評被害が止まらないと嘆いている。風評の意味する事は、実態はそうではないと言う事だが本当にそうなのか?

 日経オンラインの記事によると
http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20110912/222590/?P=1
子どもたちの内部被ばくが止まらないようだ。
福島県外に避難した人は、被災直後の数値よりも低下したが、福島県内に居住し続けた人は横ばいか上昇している事が、市民グループとフランスの検査機関「ACRO(アクロ)」の調査で明らかになった。

 数値が下がった人は、県外避難に加え日常的にも水や食べ物に気を使っていたと言うから、逆に言えば被災地の水や野菜、乳製品などを摂取し続けると内部被爆すると言う事だ。

 これって、風評被害じゃないだろう!
明らかに実態被害だ。
直ちに影響ない数値であることを理由に、被災者を避難させず、各種飲食物を平気で流通させて被爆者を増やしている行為は犯罪的だ。

 ましてやせっかく避難していた山形県では学校給食に使われていた牛乳がそれまでの岩手県産から、なんと福島県産に変更されていたなんて聞くと、行政のやることは信じられなくなる。

 人を見たら泥棒と思え、なんていう信頼関係の無くなった社会になっていくのだろうか。