さつま料理2011/09/02 22:38

 せっかく鹿児島に来たのだから、正統派さつま料理を食べなきゃ!
ってことで、やってきたのは「熊襲亭」。
有名人の写真も数多く飾ってあったので、やはり有名店なのだろう。
ただし平日の20時過ぎだったので、お客は4人しかいなかったが。

 写真はかつをのたたき、きびなごの刺身、かつをの腸の塩辛。
このなかではきびなごが美味しかったな。

 お店の雰囲気は良かったのだが、気になったのは給仕サービスをしてくれたお兄さんの靴下のかかとの穴だ。
愛想のいい、受け答えもスマートな人だっただけに、そのギャップが、、。

びっくり!鹿児島の市電2011/09/03 19:57

 初めて、鹿児島の路面電車に乗った。
路面電車は札幌で乗って、いや函館だったかな、以来数十年ぶりだ。

 乗る前に驚いたのが、軌道面に敷き詰められた芝生だ。
これがなんともきれいで感動してしまった。

 
 鹿児島には駅がいっぱいあるので、注意しなくてはならない。
市電の終点は鹿児島駅だ。
観光客はまずこの駅に向かおうとするのは当然の事だろうが、通常はほとんどお世話になることは無いようだ。
いまや、新幹線と在来線の出発駅は鹿児島中央駅になっているからだ。
そういえば昔のJRの出発駅は西鹿児島駅だったように記憶しているが、今でもあるのだろうか?

桜島の降灰2011/09/04 22:06

 ホテルの近くのゴミ集積所に、鹿児島ならではの光景があった。
降灰回収所だ。
正確にはゴミの回収所ではなく、降灰専門の回収所のようだ。
わざわざ、ゴミの回収所と別にする意図がわからないが、想像するに、灰は重たいから回収拠点をたくさん設けているのかもしれない。

 「克灰袋に入れて」というところが、大変な努力と苦労を感じさせる。
北海道にも「克雪」という言葉があったように思う。
近頃は「利雪」か。

 回収した灰はどうしているのだろう。
時々各種用途開発がなされているとのニュースも耳にするが、多くは廃棄処分だろう。
やはり桜島に捨てに行くのかな。

 翌朝の車にはうっすらと灰が積もっていた。
健康にも良くないのではないかな。

プサンの屋台2011/09/05 20:53

 日本であれば飲んだ後の締めはラーメンが一般的だが(、、と書きながら思い出したが沖縄の締めはステーキって本当なのかな?)、韓国にラーメン屋さんはほとんど無い!
 インスタントラーメンはあるのにどうしてラーメン店が無いのか不思議だ。いまやラーメンは世界的国民食なのに、こんなところにも日本に対するライバル心があったりして。

 ほとんど無いで思い出したけど、韓国にはパチンコ屋が無い。まだ一軒も見かけた事が無いから、本当に無いのかもしれない。
まあ、パチンコ屋っていうのは日本のお金を韓国、北朝鮮に送るための集金マシーンなんだから、無くて当然かも。

 で、屋台。(かの有名なチャガルチ市場前でーす)
この時点でかなり酔っていいたので(紙コップの中身は何だったっけ?)、うろ覚えだが、はんぺんのようなものを串に刺して出汁に漬け込んだものだ。たしかとなりの唐辛子漬けを食べるかどうか聞かれた覚えもあるのだが、あの真っ赤っかの色に負けてしまったのは確かな記憶である。
 このはんぺんは少し油っぽかった。やはり一杯やったあとは油物がほしくなるのは人類皆兄弟だからか。

 看板の文字を少しでも読めるようになろうと五十音の勉強はしているがまだ幼稚園児以下かも。
 ソンマントゥ? プサンオトィ?
わからん。

プサンの朝は豚スープ2011/09/06 19:10

 ココはプサンではなく正確にはミリャン(蜜陽)だ。
こんな地方都市に日本人なんか来やしないだろうと思うようなところだ。


 昨日の夜は、鯨に始まり、各種刺身、おでんに当然チャミスルをしこたま飲んだから、朝になっても腹が空くわけがない。
 でも李社長は「朝ごはんを食べに行きましょう!」と車を走らせた。
青空市場でにぎわっている、商店街の一角の食堂がここだ。
メニューを見ても分かるわけが無いので、李社長と同じものを注文する。何が出てくるか楽しみな瞬間だ。

 まずは恒例のキムチ等の小皿の登場!
そして現れたのが、豚肉のスープ。
味はチョー薄味。これにコチュジャンなどをお好みで味付けするようだ。
自分好みの味に調整し終わる頃には半分くらいなくなっていた。
ここにご飯を入れて雑炊にするとまた格別だ。
結局完食してしまった。
ご飯も大量にあったのに、韓国料理の不思議!、なぜか食べられてしまうのだなあ。

 雑学
テーブル奥の青い唐辛子は遺伝子組み換えして辛くないようになっているそうだ。
信じて食べてみた。 失敗作もあるようだ。汗が吹き出た。