九州電力が計画停電2011/03/25 07:38

 原子力発電は嫌だけど、停電は困るなあ、、、。
という声を期待しての今の時期の発表なのか?
「東京電力の福島第一原発の事故を踏まえ、運転再開には地元の理解を得にくいと判断した」
 逆に言えば、停電という人質を取って、運転再開の道を付けたいという事だろう。

 実際に供給不足になる可能性もあるのだろうが、不足分60万kwは供給量1750万kwの3.4%だから、節電の協力を得て、原発を止めた方が市民の理解は得られると思うけどなあ。


ここから記事>>>>>>
九州電力は24日、定期検査で運転を停止している玄海原子力発電所(佐賀県玄海町)2、3号機の運転再開を延期すると決めた。東京電力の福島第一原発の事故を踏まえ、運転再開には地元の理解を得にくいと判断した。夏まで続けば、電力需要をまかないきれない可能性があるという。

 真部利応社長が記者会見して発表した。2号機、3号機の順で来週から運転再開する方針だったが、転換した。「福島の事故が想定よりも長引き、支店に不安の声が届けられていた」といい、再開時期は「決まっていない。安全対策など国の新たな方針が出てから検討したい」とした。

 原発の運転が停止し続ける間は、火力発電所をフル稼働して需要をまかなうが、5月上旬には川内原発(鹿児島県薩摩川内市)1号機も定期検査に入る。運転の見合わせが続けば、九電の電力の4割をまかなう原発計6基のうち半数が止まることになる。

 原発3基の発電能力は262万キロワット。夏のピーク時の電力供給の約15%分に当たる。停止中の火力発電の5基計202万キロワット分ではカバーしきれない。真部社長は「供給はおそらく足りなくなる。長引けば計画停電の可能性も否定できない」と説明。「現時点では生活に支障がない程度に節電をお願いしたい」と話した。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://atopikko.asablo.jp/blog/2011/03/25/5756306/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。

_ タナウツネット雑記ブログ - 2011/03/26 00:46

東日本大震災に伴い発生した「自粛」ムードの負の影響が、いよいよ九州でも本格的に猛威を振るい始めています。福岡ではイベント企画運営事業のビーアイシーが、イベントの「自粛」...